横田夫妻 駐日米大使に謝意 | trycomp2のブログ

横田夫妻 駐日米大使に謝意

拉致被害者の横田めぐみさんの両親は、24日、アメリカのシーファー駐日大使と面会し、ブッシュ大統領との面会が実現したことについて「大きなチャンスを与えていただき、思いのたけを話すことができた」と、感謝の気持を伝えました。

シーファー駐日大使は、ことし3月、横田めぐみさんが拉致された新潟市の現場を視察し、先月実現した横田早紀江さんらとブッシュ大統領との面会に力を尽くしました。横田さん夫妻は、24日昼すぎに民間団体が開いたシーファー大使の講演会を訪れて大使と面会しました。この中でシーファー大使は「大統領は横田さんとの面会について、『大統領になって最も心を動かされた話だった』と言っていた。横田さん夫妻が勇気を持って忍耐強く問題解決を訴えていることに敬意を表したい」と述べました。これに対して早紀江さんが「北朝鮮に拉致され、闇の中で苦しんでいる人たちのために大統領に会うという大きなチャンスを与えていただき、思いのたけを話すことができました」と感謝の気持を伝えると、シーファー大使は早紀江さんの肩を抱き寄せて励ましていました。面会のあと、早紀江さんは「親近感とあたたかみを感じました。北朝鮮を脱出してきた人をアメリカが保護したというニュースもあり、これからもさまざまな取り組みをしてくれると期待しています」と話しました。また滋さんは「アメリカ政府が私たち被害者家族を支援し続けると言ったことばを信じています」と話していました。
NHKニュース