斎賀・人権担当大使「三十数人が拉致された可能性」 | trycomp2のブログ
北朝鮮脱出住民(脱北者)の受け入れや拉致、強制収容所などの人権侵害問題について討論する「北朝鮮人権大使サミット」が12日午前、東京・新宿区の国際協力機構(JICA)国際会議場で始まり、斎賀富美子・人権担当大使が、「三十数人が北朝鮮に拉致された可能性が高い」と述べた。
政府関係者が具体的な人数を挙げ、認定者以外の拉致被害者の存在に言及したのは初めて。
斎賀大使は基調講演のなかで、拉致被害者について「政府が認定した12件17人以外にも、三十数人の方が北朝鮮によって拉致された可能性が高いと思われている」と述べた。
政府が拉致被害者と認定するには、<1>北朝鮮の国家意思が推認される<2> 本人の意思に反している<3>北朝鮮に入った証拠や証言がある??という3要素を挙げている。斎賀大使が挙げた人数については、この3要素を満たしているとの認識があるかどうかは不明。
最終更新:12月12日12時37分
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