北朝鮮・拉致問題:県が拉致問題連絡会議 受け入れ態勢巡り、初会合を開く /熊本 | trycomp2のブログ

北朝鮮・拉致問題:県が拉致問題連絡会議 受け入れ態勢巡り、初会合を開く /熊本

 県は4日、北朝鮮に拉致された松木薫さんら県関係者が帰国した場合に備えて設置した「拉致問題県庁内連絡会議」の初会合を開いた。就職や教育支援、住宅供給など、帰国時に必要となる態勢を整えるために、関係部署間の情報共有を図るのが目的。同様の会議は新潟、福井、鹿児島各県に続き全国4例目となる。
 連絡会議は先月29日に発足。初会合では、事務局となる国際課の柳田幸子課長ら県、県警、県教委など11部署の課長級が出席し、これまでの県の取り組みや政府の拉致問題対策の報告を受けた。
 今後は、拉致被害者の帰国が実現した新潟、福井両県を参考に受け入れ態勢を検討し、情報収集に努めながら必要に応じて会合を開く。
 県内には、松木さんの姉斉藤文代さん(61)が菊陽町に、鹿児島県から拉致された増元るみ子さんの姉平野フミ子さん(56)が八代市にそれぞれ在住している。【門田陽介】

12月5日朝刊
(毎日新聞) - 12月5日17時1分更新
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