北朝鮮のウラン濃縮、不問にせず…麻生外相が明言 | trycomp2のブログ

北朝鮮のウラン濃縮、不問にせず…麻生外相が明言

 麻生外相は17日、京都市内で記者会見し、北朝鮮のウラン濃縮による核開発問題について、「高濃縮(ウラン)の話は(北朝鮮が2月の6か国協議の共同文書に基づき申告するすべての核計画の)リストに含まれる」と述べ、不問にすることはないとの立場を明確にした。
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 ウラン濃縮による核開発計画は、北朝鮮がいったん存在を認めながら、その後は否定に転じ、米政府内でも対北朝鮮政策の軟化に伴い、「十分な証拠はない」との声が出始めている。

 一方、北朝鮮が、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」(BDA)による北朝鮮資金凍結の全面解除がなければ2月に合意した寧辺の核施設停止はしないと主張していることについて、外相は「公式的には米国の手を離れている。中国政府かマカオ当局と北朝鮮が交渉する話だ」と指摘、北朝鮮の条件闘争は的はずれだとの見方を示唆した。
(2007年3月17日20時6分 読売新聞)

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