テポドン迎撃に強い自信
【ワシントン23日共同】ロイター通信によると、米国防総省のオベリング・ミサイル防衛局長は23日、北朝鮮が発射準備を進めているとされる「テポドン2号」のミサイル防衛システムによる迎撃に強い自信を示した。ワシントン市内で講演後、記者団に語った。テポドン迎撃に強い自信 米ミサイル防衛局長 [CHUNICHI WEB PRESS]
局長は「過去数年の実験結果や、システムとその能力からみて(迎撃に)強い自信を持っている」と述べた。
アラスカ州などに配備してある地上発射型迎撃ミサイルを「試験稼働状態」から「実戦稼働状態」へ切り替えたとの報道の確認は避けたが、初期配備が完了した2004年末以降、システムを実戦稼働状態にしたことは何度もあると述べた。
米メディアによると、米軍はこれまで地上発射型迎撃ミサイルの実験を10回行い、疑 似ミサイルの撃ち落としに成功したのは半数の5回にとどまっている。