「金桂寛次官が核弾頭搭載可能を示唆」米国の専門家 | trycomp2のブログ

「金桂寛次官が核弾頭搭載可能を示唆」米国の専門家

【ソウル22日聯合】今月はじめに北朝鮮を訪問した米科学国際安全保障研究所(ISIS)のオルブライト所長は、金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が、北朝鮮は弾頭ミサイルに核弾頭を搭載する技術を有したことを強く示唆したことを明らかにした。

 オルブライト所長は21日、自由アジア放送(RFA)のインタビューに対し、「北朝鮮は初歩段階の核弾頭をノドンミサイルに搭載する技術があると判断した」という訪朝報告書の根拠と関連しこのように述べた。金次官は、北朝鮮にはミサイルに核弾頭搭載技術がないとする見方があることに対し、「核能力を証明した国がこれを運搬する手段を持てなかったことはどれほど愚かなことだろうか」と答えたという。オルブライト所長は、この核弾頭運搬手段とは、弾頭ミサイルを指したものだと説明している。また金次官は「われわれがただ地下で爆発させているだけにみえるか。それだけで大きな意味があるだろうか」と話したという。

 オルブライト所長は、金次官のこうした発言は北朝鮮の核弾頭ミサイル装着能力を完全に確認できる根拠となるものではないが、金次官の態度は非常に断固としたものだったとした。少なくとも北朝鮮が核兵器開発の相当早い段階からこれを運搬する手段の開発を念頭に置いていたことが分かったと述べた。

 また、北朝鮮が1994年以降、ノドンミサイルに弾頭を搭載する研究を行ってきたと明らかにしている点と、パキスタンの核科学者から核弾頭の小型化設計図を入手した可能性が非常に高い点も判断の根拠になるとしている。

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