横田 めぐみさんの父・滋さんが2005年12月から入院、30日に退院していたことが判明 | trycomp2のブログ
拉致被害者の横田 めぐみさんの父、横田 滋さんが2005年12月から入院し、30日に退院していたことがわかった。
4万人に1人の割合で発生するという極めてまれな病気で、家族会のメンバーからも心配と励ましの声が上がっている。
横田 めぐみさんの救出を訴え活動する横田さん夫妻を追ったドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)」が、アメリカ・ユタ州で開かれた映画祭で「観客賞」を受賞した。
横田 早紀江さんは「(滋さんは今回の受賞を?)やっぱり本当に良かったと喜んでいます」と会見で語った。
この席で、早紀江さんは、滋さんが体の不調を訴え、2005年12月9日からおよそ50日間にわたって入院していたことを明らかにした。
早紀江さんは「きのう退院しました。もうちょっと楽になるまで静かに。静かにといっても静かにしていない人なんですが」と話した。
およそ50日ぶりに退院した滋さんは、救う会を通じて「一命をとりとめ、その後も順調に回復し、退院に至りました」とのメッセージを発表した。
横田 滋さんは、拉致被害者救出運動のシンボル的な存在として、9年にわたって精力的な活動を行ってきた。
2005年11月に開かれためぐみさんの写真展でも元気な笑顔を見せていたが、それから2週間後、体調不良を訴え、病院を訪れた滋さんに医師が告げたのは、「血栓性血小板減少性紫斑病」という病名だった。
この病気は、およそ4万人の1人の割合で発生するという極めてまれな病気だという。
家族会の地村 保さんは、入院中の滋さんと直接電話で話していた。
地村さんは「わたし(滋さん)は倒れてしまって申し訳ないと。『地村さん、あまり無理しないでくれと』と」と話した。
滋さんは今後、およそ3カ月の自宅療養が必要だという。
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