第7回北朝鮮人権難民問題国際会議開幕 | trycomp2のブログ

「脱北者問題は国際社会の共同責任」
第7回北朝鮮人権難民問題国際会議が9日、ノルウェーのベルゲンで3日間の日程で開幕した。今回の会議は、アメリカ政府が脱北者を直接難民として受け入れるなど、北朝鮮の人権に対する圧力のレベルを引き上げる目的で開催され、韓国政府当局者は初めて今回の会議に出席した。
初日の会議では脱北者の亡命を認めたアメリカと比べ、脱北者を難民として受け入れたことがない中国政府に対する批判が提起された。さらに脱北者の難民問題は国際社会が共同で負うべき責任との意見も出た。
この会議は北朝鮮人権市民連合(ユン・ヒョン理事長)とノルウェーのラフト人権財団(ヤム・ラムスタット代表)が共同で主催し、ノルウェー外務省、米国立民主主義基金、ノルウェー名誉韓国総領事のトロンド・モン氏、朝鮮日報が後援している。また開催地のノルウェーが政府レベルで会議費用を支援している。
「北朝鮮人権改善のための新しいアプローチ(New Approaches)」というテーマで開かれたこの会議には、韓国・日本・スウェーデン・ノルウェー各政府の担当者、国連・欧州連合(EU)関係者、北朝鮮人権関連NGO、専門家らが出席、政治・外交はもちろん音楽・文学・スポーツ・貿易などさまざまな民間分野を通じて北朝鮮の人権改善に波及効果をあげられる方策を見出すことに重点を置いている。
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
