次回の6か国協議「7月に開催を」、米国務次官補
【6月20日 AFP】来日中のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)米国務次官補は20日、北朝鮮の核問題に関する6か国協議について、7月に再開されることを望むとの意向を示した。
ヒル国務次官補は外務省で記者会見し、6か国協議の次回日程について「7月上旬になるだろう」と答え、「7月4日(の米独立記念日)の後、速やかに開かれることを望む」と述べた。
また、6か国協議の外相レベル会議を8月2日にフィリピンで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の場で行う可能性も示唆した。
「ARFは外相会議を開く1つの機会だ。しっかり計画を練る必要がある。そのためにも、6か国協議をできるだけ早く開催したい」
これまで米国は、北朝鮮の核問題は6か国間で解決すべきと一貫して主張してきた。だが、ヒル次官補自身は、北朝鮮との協議を繰り返し行っている。
6か国協議の場で行われる2国間協議について同次官補は、「これまでも行ってきたし、これからも行うつもりだ」と語った。(c)AFP
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