韓国大統領の支持率が最低の18%に、地方選惨敗響く | trycomp2のブログ

韓国大統領の支持率が最低の18%に、地方選惨敗響く

 【ソウル=峯岸博】韓国社会世論研究所は15日、最新の世論調査で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の国政運営への支持率が18.2%と2003年2月の就任以来、最低になったと発表した。韓国紙・朝鮮日報と韓国ギャラップ社の3日の調査でも20.2%と過去最低を記録。韓国国民の「大統領離れ」が数字で裏付けられた格好だ。

 同研究所は「現政権の中間評価ともいえた5月末の統一地方選挙で与党『開かれた我が党』(ウリ党)が惨敗したことへの大統領の責任論が高まった」と分析。2002年末の前回大統領選と2004年4月の総選挙の際、盧政権とウリ党を支持した層の約3分の2が離れたとも指摘した。

 調査は13日に全国で実施。大統領の支持率は約1カ月前の前回調査では31.0%だった。10%台まで落ち込んだのは初めて。不支持率は前回の52.9%から74.8%に急上昇した。

 政党別支持率は、ウリ党が2003年11月の結党以来、最低の15.1%。対照的に地方選で圧勝したハンナラ党は44.8%と前回から10ポイント近く跳ね上がった。
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