政府、1977年に行方不明となった松本京子さんについて拉致被害者認定の方向で最終検討 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致事件で、政府は、1977年に行方がわからなくなった鳥取・米子市の松本京子さんについて、新たに拉致被害者に認定する方向で最終的な検討に入った。
鳥取・米子市の会社員・松本京子さん(当時29)は、1977年10月、「編み物教室に行く」と言って出かけたあと、行方がわからなくなった。
近くの松林で松本さんとみられる女性が、2人組の男ともめているのが目撃されていて、近所の男性が声をかけると、男らは男性を殴ったうえ、松本さんとみられる女性を連れ去った。
その後、脱北者の男性が「京子さんとみられる女性を北朝鮮で見た」などと証言していた。
最近になって、 連絡が取れなくなっていた親族から、当時の話を聞くことができたということで、政府は、松本さんを拉致被害者として認定する方向で最終的な検討に入った。
松本さんの兄・孟(はじめ)さんは、「認定されるか、まだはっきりしていないが、30年間のことが無駄ではなかった」と話している。
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