日本との関係「犠牲にせぬ」 北朝鮮巡りライス長官
町村外相は22日夕(日本時間23日朝)、ニューヨーク市内のホテルでライス米国務長官と会談した。町村氏は「新政権でも、核問題とともに拉致問題を含む日朝関係を進展させる立場に変更はない。北朝鮮のテロ支援国家指定の解除の問題も含めて協力を得たい」と米側に求めた。
ライス長官は「北朝鮮との関係のために日本との関係を犠牲にすることはない」と述べ、指定解除にあたっては、拉致問題の進展を考慮する考えを示した。ライス長官は4月末の日米首脳会談の際には「拉致問題解決は解除の条件ではない」と述 べていた。
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