ダライ・ラマの訪韓、中国政府の反対で白紙か | trycomp2のブログ
【光州9日聯合】ノーベル平和賞受賞者による光州会議に出席する意向を示し注目を浴びているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の訪韓が、白紙化される可能性が高まっている。
光州市が9日に明らかにしたところによると、ダライ・ラマ14世が訪韓に必要なビザ申請を行ったところ、中国政府がこれに否定的な立場を示した。ダライ・ラマ14世の訪韓が実現すれば、会議成功においても大きな意味を持つことから、市は政府レベルでの交渉を要請したものの、中国政府の立場に変化は見られなかったという。
市はまた、先ごろダライ・ラマ14世との接触で本人の出席意志が確認されたことから、今後も韓国政府を通じ、中国側に政治的な要素を排除したレベルでの支援を求める方針だが、この問題は両国間の外交問題にも関わることから訪韓実現は困難とみられる。
一方、今回の会議には、金大中(キム・デジュン)前大統領やゴルバチョフ旧ソ連大統領ら6人と、パグウォッシュ会議など5つの団体が参加することが決定している。
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