拉致家族の声 短波で北朝鮮へ | trycomp2のブログ

拉致家族の声 短波で北朝鮮へ

メッセージが放送されるのは、拉致被害者について調査している「特定失踪者問題調査会」が、毎晩北朝鮮に向けて放送している短波放送のラジオ番組「しおかぜ」です。放送されるメッセージは、横田めぐみさんや鹿児島に住む増元るみ子さんなど拉致被害者の家族自らが読んでおり、今月すでに収録を終えました。メッセージの内容は、日本で救出のための運動を進めていることや無事に帰ってくることを信じて家族が待ち続けていることなどで、希望を捨てずに頑張るよう励ましています。この家族のメッセージは、元日の午後11時から1時間にわたって周波数5.89メガヘルツで放送され、北朝鮮全域で受信できるということです。家族会の事務局長の増元照明さんは、「北朝鮮で厳しい生活を送っている拉致された人たちに家族の声を届けて、生きる希望を持ってもらいたい」と話しています。
NHKニュース