「拉致可能性」新たに1人 失踪者問題調査会が発表
北朝鮮による拉致問題に取り組む特定失踪(しっそう)者問題調査会は25日、1965年に失跡した青森県出身の山形キセさん=当時(21)=について、拉致された可能性を否定できないとして、公表した。調査会が公表した失跡者は251人となり、うち34人は「拉致の疑いが濃厚」としている。「拉致可能性」新たに1人 失踪者問題調査会が発表 (共同通信) - goo ニュース
山形さんは青森県弘前市の中学校を卒業後、川崎市幸区で住み込みの和裁見習いをしていて、65年8月以降、消息が途絶えたという。
調査会はまた、失跡者や拉致被害者の情報提供を呼び掛ける北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」で、家族が寄せた失跡者あての手紙の代読を30日から始める。12月8日からは、1日30分の放送時間を1時間半に延長し、英語や韓国語でのメッセージ発信も予定している。