需要なく「空」の貨物列車運行と、再開の南北縦断鉄道 | trycomp2のブログ

需要なく「空」の貨物列車運行と、再開の南北縦断鉄道

ソウル――今年10月の南北首脳会談での合意を受け12月11日から56年ぶりに再開された南北縦断鉄道、京義線の貨物列車の定期運行で、韓国国鉄は13日、需要がないことから積み荷はゼロの状態が続いていると述べた。

12日、13日も荷物はなく、14日も同様の可能性が強いという。ただ、南北朝鮮の融和を象徴する運行だけに、列車の運転を中止するわけにはいかないとしている。

開通したのは韓国・山駅から北朝鮮・開城工業団地に近い板門駅を結ぶ約16・5キロで貨物列車が週5回平日のみ毎日1往復している。韓国から工業団地に原料や資材を運び、工業団地の生産品を韓国に送るもくろみだった。

工業団地に進出する韓国企業は、列車よりトラック使用を選んでいるという。韓国国鉄は列車利用の値段について進出企業と交渉中ともしている。


CNN.co.jp:需要なく「空」の貨物列車運行と、再開の南北縦断鉄道