金総書記、米の対話姿勢を評価・韓国大統領が発言紹介 | trycomp2のブログ

金総書記、米の対話姿勢を評価・韓国大統領が発言紹介

 【ソウル=山口真典】韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は11日、南北首脳会談で北朝鮮の金正日総書記が「我々には核兵器を持つ意思はない。これは(故金日成主席の)遺訓であり、確かなものだ」と述べたことを明らかにした。核問題の6カ国協議についても「今回は米国に誠意が見られるようだ」と対話姿勢を肯定的に評価し「誠実に臨み、必ず成功させる」と強調したという。

 青瓦台(大統領府)で韓国記者団と懇談し語った。南北朝鮮は金日成主席時代に「朝鮮半島の非核化共同宣言」に署名しており、金総書記の発言はこれに沿ったものとみられる。だが、北朝鮮は完全な核放棄の道筋に同意しておらず、盧大統領に話した通りに核放棄を実行するかは依然として不透明だ。

 盧大統領によると、金総書記は休戦状態が続く朝鮮戦争の「終結」を宣言するための「三者または四者の首脳会合」開催に関して「私も終戦宣言には関心がある。一度推進してみましょう」と興味を示した。(23:14)

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