「時間はない」拉致被害者家族らが支援訴え | trycomp2のブログ
「拉致された世界中の人々を救出するぞー」。会場にシュプレヒコールが響き渡った。19日、熊本市大江5丁目の九州学院で開かれた拉致問題の解決を訴える国民集会では、拉致被害者家族の必死の訴えに、涙ぐむ人の姿もみられた。
集会では、有本恵子さんの両親、明弘さんと嘉代子さん、熊本市出身で、海外留学中に拉致された松木薫さんの姉、斉藤文代さんら8人の拉致被害者家族と支援団体などが参加した。
斉藤さんは「(病院に入院中の)母は、薫にいつもお帰りなさいと言ってやるんだと、お帰りなさいという言葉を病室で練習している」と語った。さらに「政府はきぜんとした態度で立ち向かって、早く解決しなければ時間がない。私たちと一緒に闘って下さい」と支援を呼びかけた。
増元るみ子さんの姉、平野フミ子さんは「私たちも体力の衰えを感じている。北朝鮮は圧力をかけないと本音は出てこない。経済制裁をして初めて会話ができる」と話した。
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