米訪朝団が出発 核問題協議の可能性も
【ワシントン7日共同】米メディアによると、ニューメキシコ州のリチャードソン知事(民主党)らの代表団が7日、北朝鮮訪問のため専用機で米国を出発した。8日午後に平壌に到着する。
朝鮮戦争で行方不明となった米兵の遺骨収集が目的だが、6カ国協議の米次席代表を務める国家安全保障会議(NSC)のビクター・チャ・アジア部長ら政府当局者も同行しており、核問題や米朝関係などに関する協議が行われるかどうかが注目されている。
知事は11日に韓国を訪問、同日午後にソウルで記者会見する予定。
今回の訪問は北朝鮮側が招請。2008年の大統領選に出馬を表明している知事は5回の訪朝経験があり、北朝鮮と独自のパイプを持っている。知事は核 問題に関する交渉はしないと言明しているが、北朝鮮の核放棄に向けた初期段階措置の履行期限が迫る中、何らかのメッセージを持ち帰る可能性もある。
東京新聞:米訪朝団が出発 核問題協議の可能性も:国際(TOKYO Web)