米次官補 北朝鮮と会談で一致 | trycomp2のブログ
北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議のアメリカ代表のヒル国務次官補は2日、北朝鮮側とニューヨークを通じて連絡を取り、北朝鮮が拒んでいる核開発計画の申告の問題を協議するため、近く米朝会談を行うことで一致したことを明らかにしました。
アメリカのヒル国務次官補は1日、北朝鮮代表のキム・ケグァン外務次官と会談するため北京入りしましたが、キム次官が姿を見せず、米朝の会談は行われませんでした。2日午後、北京で記者団の質問に答えたヒル次官補は、「きょう、ニューヨークの国連代表部を通じて北朝鮮側と連絡を取った」と明らかにしたうえで、「北 朝鮮はわれわれと会談する用意ができたようだ。近く会談を持ちたい」と述べました。そのうえで、北朝鮮が拒んでいる核開発計画の申告をめぐって中国が示した打開案について、ヒル次官補は「進展に向けたよい案だ」と一定の評価を示すとともに、「北朝鮮も検討している」と述べ、米朝会談では、中国の案を軸に打開策を見いだしたいという考えを示しました。ただヒル次官補は、「事態の動きが速すぎると北朝鮮が感じている印象を受けた」とも述べ、この問題が直ちに解決に向かうことには慎重な姿勢を示しました。
NHKニュース
