めぐみさん映画に150人
超党派の国会議員でつくる拉致議連が七日、横田めぐみさん拉致をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の試写会を国会内で開き、約百五十人が参加した。デイリースポーツonline
めぐみさんの両親があいさつし、母早紀江さん(70)は「(拉致は)考えられないような残酷な問題。この三十年間は闘いの毎日で、いつも苦しいし、悲しい。もし自分が同じ状況になったらどうするかという思いで見てください」と訴えた。
拉致議連の平沼赳夫衆院議員は「拉致問題は厳しいが、みんなで力を合わせ、解決に向けて努力すれば必ず道が開ける。この映画で(その思いを)しっかり受け止めてほしい」と述べた。
映画は二十五日から国内で公開される。