韓国の女優から聴取 日本人拉致事件で警察当局 | trycomp2のブログ
蓮池薫さん(50)夫妻、地村保志さん(52)夫妻の拉致事件に絡み、日本の警察当局が、同時期に北朝鮮に拉致された韓国の女優、崔銀姫さんから今年2月に事情を聴いていたことが11日分かった。
崔さんと蓮池、地村両夫妻拉致には、北朝鮮の工作機関「対外情報調査部」が関与したことが判明しており、同部の活動実態解明が目的とみられる。
崔さんの拉致には、対外情報調査部の李完基元部長と姜海竜元副部長が関与したとされており、警察当局は、蓮池さんらの拉致についても、2人が指示していた可能性があると みて、捜査を進める方針。
李元部長らは金正日総書記の側近だったとみられている。
崔さんは1978年、滞在中の香港から北朝鮮に拉致され、夫の映画監督、故申相玉さんも香港で行方不明になった。2人は金総書記から「北朝鮮の映画制作を指導してもらうために拉致した」と知らされ、平壌などで映画制作を続けた。
(共同)
中日新聞:韓国の女優から聴取 日本人拉致事件で警察当局:社会(CHUNICHI Web)
