北朝鮮に向けて放送している短波ラジオに北朝鮮の仕業とみられる妨害電波 | trycomp2のブログ

北朝鮮に向けて放送している短波ラジオに北朝鮮の仕業とみられる妨害電波

北朝鮮に向けて放送している短波ラジオに、妨害電波が流れ始めた。北朝鮮の仕業とみられている。
2005年10月から、北朝鮮に向けて放送している短波ラジオ放送「しおかぜ」は、北朝鮮によって拉致されたとみられる失踪(しっそう)者の名前を読み上げたり、家族からの呼びかけなどを行ってきた。
しかし、その短波ラジオに正体不明の妨害電波が流れるようになった。
安倍官房長官は「通信は、北朝鮮国内から発信されていると認められ、遅くとも5月5日ころから発信されていたもようでございます」と述べた。
妨害電波が出されたのは、5月5日で、2005年10月の「しおかぜ」放送以来、初めてのこととなる。
短波放送「しおかぜ」の村尾健児理事は「ニュース番組を朝鮮語、中国語、英語、日本語で開始しました。内容については、ゲスト等で、元工作員の安明進(アン・ミョンジン)氏をゲストに迎えたりというような形をとって。これはそれがきっかけでなったんだなと」と話した。
「しおかぜ」を放送する特定失踪者問題調査会は、「妨害には屈しない。周波数を複数にするなど対策を講じる」と話している。
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