テロ指定解除、米を注視・北朝鮮外務次官 | trycomp2のブログ

テロ指定解除、米を注視・北朝鮮外務次官

 【北京=伊集院敦】北朝鮮の金桂官(キム・ゲグァン)外務次官は3日、核問題を巡り「米国の意思を測る」と述べ、米国による北朝鮮へのテロ支援国指定解除などの動きを重視して対応する考えを明らかにした。北京空港で記者団に語った。日本政府が指定解除に際して拉致問題への配慮を米政府に求めていることにも言及。「拉致問題は朝日関係の問題。6カ国協議にブレーキをかけることはできない」とけん制した。

 核計画の申告を年内に進める考えを示し、申告対象には「核施設、核物質、核計画がすべて含まれる」としたが、高濃縮ウラン型の核開発計画を含むかどうかは明言を避けた。(23:39)


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