「拉致解決が条件」明言せず=北のテロ支援国解除問題-米国務省 | trycomp2のブログ

「拉致解決が条件」明言せず=北のテロ支援国解除問題-米国務省

 【ワシントン14日時事】ケーシー米国務省副報道官は14日の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致問題について、「米国の政策に変更はなく、日本を支持している。拉致問題をめぐる日本の懸念に対処するよう北朝鮮に繰り返し伝えている」と述べた。ただ、拉致問題の解決が北朝鮮のテロ支援国指定解除の前提条件となるかどうかに関しては明言しなかった。
 北朝鮮のテロ支援国指定解除問題では、4月27日にワシントン郊外キャンプデービッドで行われた日米首脳会談の際、ブッシュ大統領が「拉致問題を考慮する」としたのに対し、同席したライス国務長官は「米国内法では、拉致問題解決は指定解除の前提条件にはならない」と発言していたことが明らかになっている。

時事ドットコム:「拉致解決が条件」明言せず=北のテロ支援国解除問題-米国務省