バーシュボウ氏「韓米、対北包容で緊密に協力すべき」
バーシュボウ駐韓米大使は16日「韓国と米国が、対北包容政策で緊密に協力し、北朝鮮を開放・改革に向わせる強力なインセンティブを作らなければならない」と述べた。この日、ソウル・プラザホテルで行なわれた「2007・ソウル-ワシントンフォーラム」の昼食会でコメントしたもの。
バーシュボウ大使はこの昼食会で、今年2月13日に中国北京で開かれた6カ国協議で合意した内容を北朝鮮に履行させるためには、関係諸国の「共同接近」が必要だと強調し、「南北(韓国・北朝鮮)関係は基本的に韓国と北朝鮮が決めなければならない問題だが、韓米両政府は6カ国協議と南北関係の調整についてある程度合意したもようだ」という認識を示した。
同氏は「米国は北朝鮮との国交正常化を実現し、停戦協定を平和協定で代える準備ができている」とし「北朝鮮が核開発計画を放棄してこそ可能なことであり、6カ国協議は、北朝鮮が核開発を中断するという前提のもと進展できる」と指摘した。また「われわれの忍耐心は無制限ではない」とし「北朝鮮は合意履行で得るものが多い。そろそろ北朝鮮が約束を守るべき時点」と語った。続いて「ブッシュ大統領の任期内に北朝鮮が核施設の解体を含む3段階措置を終えることを期待している」とし「これは北朝鮮に政治的意志さえあれば可能だ」と強調した。
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