元県議に暴力行為の疑い、鹿児島県警が右翼団体捜索 | trycomp2のブログ

元県議に暴力行為の疑い、鹿児島県警が右翼団体捜索

 8日に投開票された鹿児島県議選の告示前に、右翼団体の幹部ら3人が、この選挙に立候補を予定していた浜田茂久元県議(60)=無所属、落選=の胸ぐらをつかむなどした疑いが強まったとして、県警組織犯罪対策課と指宿署は19日、暴力行為法違反の容疑で、鹿児島市内にあるこの団体の事務所など数カ所を家宅捜索した。

 調べなどによると、右翼団体の幹部らは3月下旬、同県指宿市内の道路交差点で、日頃から批判していた浜田元県議の胸ぐらをつかむなどした疑い。当時、元県議は車で選挙区内を移動中だったが、団体の街宣車と接触するトラブルがあったという。

 浜田元県議は一時、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する鹿児島県民の会」の会長を務めていたが、右翼団体はこの問題をめぐる言動を快く思っていなかったとされ、度々街頭などで批判していた。浜田元県議は1987年から3期12年県議を務めた。

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