「拉致」映画 米で最優秀作品 | trycomp2のブログ

「拉致」映画 米で最優秀作品

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親の活動を追ったドキュメンタリー映画が、アメリカ・ユタ州で開かれている映画祭で、27日、観客による投票で最優秀作品賞に選ばれました。
「アブダクション」(拉致)と名付けられたこの映画は、13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの救出を求める父親の滋さんと母親の早紀江さんの29年間の活動を追ったものです。この映画は、アメリカ・ユタ州で開かれている、優れた自主制作の作品を選ぶスラムダンス映画祭で上映され、27日、ドキュメンタリー部門で、観客による投票で最優秀作品賞に選ばれました。この映画の制作に当たったアメリカ人ジャーナリストのクリス・シェリダンさんは、「アメリカ人の間でも拉致問題に対する理解が深まることを期待しています」と話しています。また、拉致被害者の家族会の事務局長増元照明さんは、「観客のみなさんに感動を与えることができてうれしいです」と話していました。
NHKニュース