横田早紀江さんら訪米・「人権を大事に考えて」 | trycomp2のブログ

横田早紀江さんら訪米・「人権を大事に考えて」

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(失跡当時13)の母、早紀江さん(70)ら家族会や救う会のメンバーは24日午前、米下院で27日に開かれる公聴会に出席するため、成田空港を出発した。出発前の記者会見で早紀江さんは「大きな重責を背負い緊張している。人権を大事に考えねば人間は仲良くなれないというメッセージを伝えたい」と述べた。

 公聴会では早紀江さんと救う会の島田洋一副会長が拉致問題の実態について証言。ほかに拉致議連の古屋圭司事務局長らが同行、ボルトン米国連大使との面会や野外集会への参加を通じ、被害者の早期救出を訴える。

 早紀江さんはめぐみさんについて書いた自らの著書の英語版や、めぐみさんの写真などを持参。最近は首や肩の痛みや腕が上がらないなどの症状があるというが、「拉致被害者の親としてはまだ若い方。頑張らねば」と訪米への意気込みを語った。

 体調面の不安から国内にとどまるめぐみさんの父、滋さん(73)は辛光洙容疑者らの逮捕状請求について「日本側の姿勢を示すことは大事」との考えを示した。 (12:16)
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