金総書記、中国副首相との協議に応じず  | trycomp2のブログ

金総書記、中国副首相との協議に応じず 

 【北京・西岡省二】北朝鮮の最高指導者、金正日(キムジョンイル)総書記に対し、平壌を訪問している中国の回良玉副首相がミサイル発射問題などでの協議を申し入れたが、金総書記は14日までの段階で協議に応じていないことが分かった。北京の外交筋が明らかにした。金総書記との面会は中国の胡錦濤国家主席の要請によるもので、北朝鮮が依然強硬姿勢を続けていることが浮き彫りになった。

 回副首相は中朝友好協力相互援助条約の締結45周年記念行事に合わせて今月10日、6カ国協議中国首席代表の武大偉外務次官を伴って平壌入り。武次官は既に北朝鮮首席代表の金桂冠(キムゲグァン)外務次官と会談し、ミサイル発射モラトリアム(凍結)の再確認や協議復帰を求めたとみられる。

毎日新聞 2006年7月14日 19時17分
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