韓国「中央日報」、北朝鮮で人工的な揺れが観測され核実験の可能性もあると報道
韓国の新聞「中央日報」などは26日朝、北朝鮮で25日午後、人為的に引き起こされたとみられる揺れが観測され、北朝鮮が核実験を行った可能性もあると報道したが、韓国の研究機関はこれを否定している。FNN Headline
中央日報などによると、25日午後、北朝鮮南部の黄海道(ファンヘド)と江原道(カンウォンド)の境界付近で、マグニチュード2.3程度の人工的な揺れが観測された。
中央日報は、北朝鮮が小規模な地下核実験を実施した可能性も排除できないと、韓国政府関係者がみていると伝えている。
これについて、韓国の地質資源研究院はFNNの取材に対して、「北朝鮮で何らかの人為的な地震のような揺れは観測されたが、核実験の可能性は低く、工事用の発破とみている」としている。
また韓国MBCは、韓国気象庁は弱い地震だったとみているとして、核実験との見方を否定している。