「よく事情を聴いて適切に」安倍総理、対応は慎重 | trycomp2のブログ

「よく事情を聴いて適切に」安倍総理、対応は慎重

 滋賀県を訪れていた安倍総理大臣は、脱北者とみられる4人への対応について、「よく事情を聴いて、入管当局で適切に対応する」と述べました。

 北朝鮮政策では、強硬な姿勢を貫く安倍総理ですが、脱北者に対しては、人道的な観点から、慎重に判断する予定です。
 安倍総理大臣:「北朝鮮籍とみられる方々について、入国管理法に違反したということで、保護されたと聞いています。今後、よく事情を聴いてみなければいけないと思っています。また、入管当局等において、適切に対応していくことになると思います」
 政府関係者によれば、この4人は、所持品などから工作員ではなく、脱北者の可能性が高いとしています。また、「新潟はどこか」などと聞いてきたということです。これまでも、日本政府は、脱北者の駆け込みがあった際には、本人らの意向を十分に聞いたうえで、難民として認定できるかなど、慎重に対応をしてきました。このため、今回も、日本政府はこの4人から脱北した理由や居住先の希望など事情を聴取したうえで、対応を検討していく予定です。

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