金総書記の後継者は?労働党60周年 | trycomp2のブログ

金総書記の後継者は?労働党60周年

北朝鮮で10日、朝鮮労働党の創建60周年を記念する式典が開かれました。金正日総書記も5年ぶりに会場に姿を見せ、軍のパレードを閲兵しましたが、注目の後継者問題について表立った動きは伝えられていません。 1945年の朝鮮労働党創建60周年を祝う式典、ピョンヤン中心部の金日成広場を朝鮮人民軍の兵士らがパレードし、それを壇上から閲兵する金正日総書記の様子を地元のテレビは実況つきで放送しました。 「金正日総書記はとても満足そうな様子でした。人々に顔が見えるように歩いていました」(タス通信ピョンヤン支局 ボリボダ記者) 一方、ロシアのタス通信は先週、「この式典にあわせて、金正日総書記の後継者の指名が行われる可能性もある」と伝えましたが、今のところ、そうした報道は出ていません。 「(後継者について)あす、あさって、あるいはこの1、2週間のうちに発表があるでしょう。党の中央委員会もその間に開かれるでしょうからね」(ボリボダ記者) 金総書記は9日、北朝鮮を訪問中の中国の呉儀副首相とともに、約10万人によるマスゲームも観賞、2日連続で公の場に姿を見せましたが、後継者問題の真相は依然、やぶの中です。 「後継者に関して何一つ発表がなかったといって、後継者が決まっていないとはみていない。後継者はすでに決まっていると思います。60周年の式典を機に今後誰なのかわかってくると思う」(コリア・レポート 辺真一編集長)(10日16:45)
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