核弾頭も搭載可能「テポドン2」とは? | trycomp2のブログ

核弾頭も搭載可能「テポドン2」とは?

 北朝鮮が発射準備とも受け取れる動きを見せた「テポドン2」とは、どんなミサイルなのでしょうか。

 防衛白書などによりますと、「テポドン2」は98年に発射された「テポドン1」のロケット・エンジンを改良したもので、核弾頭などが搭載できると言われています。

 イギリスの「ミリタリーバランス」によると、北朝鮮は2年前にも今回と同じミサイル基地で「テポドン2」のロケット・エンジンの燃焼実験を行ったとされていて、その射程距離は最大で6000キロに及ぶと推測されています。

 つまり、「テポドン2」は、日本やアメリカのアラスカ州まで到達出来ると考えられていて、さらに改良されればアメリカ本土も射程に入ることになるのです。

 テポドンは発射台が固定されているため、偵察衛星で発射の兆候を察知されやすく、命中精度も未知数ですが、核攻撃も可能なだけに、周辺国では監視の目を強めています。(19日16:49)
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