昨年の朝日貿易額、1977年以来の最低水準 | trycomp2のブログ

昨年の朝日貿易額、1977年以来の最低水準

昨年の北朝鮮と日本の貿易量が1977年以来の低い水準になったことが分かった。 一方、中国と韓国は対北朝鮮貿易が増え、過去最高を記録した。

KOTRA(大韓貿易投資振興公社)が分析した資料によると、昨年の朝日貿易量は1億9000万ドル(約1900億ウォン)で、北朝鮮全体貿易量の4.8%にとどまった。 01年の17.8%(貿易量4億7400万ドル)に比べて大きく減少している。

一方、南北(韓国・北朝鮮)間貿易額は01年の4億ドル余(約4000億ウォン)から、昨年は10億5500万ドル(約1兆550億ウォン)に増えた。 同じ期間、北朝鮮全体貿易量に占める割合は15.1%から26%に増えた。

昨年の朝中貿易は15億8100万ドルと、北朝鮮全体貿易量の39%を占め、01年(27.6%)に比べて11%ポイント以上も増えた。

KOTRAのヤン・ジャンソック北東アジアチーム長は「北朝鮮の対日貿易は、日本人拉致問題などで02年から日本で不買運動が始まり急減している半面、中国に対する依存度は高まった」と述べた。また「北朝鮮船の日本入港禁止などの制裁で日本内の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系貿易関係者も大きな打撃を受けた」と付け加えた。

ヤン氏はしかし「北朝鮮が日本との貿易減少を解消しており、北朝鮮経済に大きな影響は表れていないが、長期的に北朝鮮経済をバランスよく発展させるためには朝日関係の回復が必要」と分析した。

金承鉉(キム・スンヒョン)記者


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