「救う会鹿児島」が解散 新体制で活動は継続 | trycomp2のブログ

「救う会鹿児島」が解散 新体制で活動は継続

一部役員へ批判
 北朝鮮による拉致被害者と家族を支援する「救う会鹿児島」は17日、鹿児島市で総会を開き、「一部の役員に対し、ほかの役員や拉致被害者の家族から反発が出ており、このまま会を継続するのは困難」として、解散した。今後は「救う会鹿児島」の名称と事務局(鹿児島市)を残したうえで、役員を設けず、拉致被害者家族が中心となって活動を続ける。

 同会の假屋達郎・元事務局長によると、17日の総会で、花牟礼薫・元会長が解散を提案、特に反対はなかったという。解散日は昨年12月31日付とした。同会には花牟礼元会長ら8人の役員がいたが、一部役員の行動に、被害者家族や救う会本部から批判が出ていたという。

 今後も新組織として、市川修一さん(当時23歳)の兄、市川健一さん(62)(鹿屋市)ら被害者家族が中心となって活動を継続。3月には鹿児島市内で署名活動を行うことも内定している。ただ、假屋元事務局長は「活動を縮小せざるを得ないかもしれない」と懸念している。

(2008年2月19日??読売新聞)
鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)