女性不明 不審船との関連捜査 | trycomp2のブログ

女性不明 不審船との関連捜査

新たに拉致被害者に認定する方向で最終的な調整が進められている鳥取県米子市の松本京子さんが行方不明になった当時、沖合の日本海に不審な船が出たという情報がたびたび地元の警察に寄せられていたことがわかり、警察では、不審な船が松本さんの失そうにかかわっていた疑いもあるとみて、関連を調べています。

鳥取県米子市の松本京子さんは、29歳だった昭和52年10月、「近所の編物教室に行く」と言って自宅を出たまま行方がわからなくなりました。警察は捜査資料や関係者を調べ直した結果、北朝鮮に拉致された疑いが強まったとしており、政府が拉致被害者に認定する方向で最終的な調整を進めています。これまでの調べによりますと、松本さんが行方不明になった当時、沖合の日本海に不審な船が出たという情報がたびたび地元の警察に寄せられていたことがわかりました。そのたびに警察官が海岸に出て警戒に当たるなどしていたということです。松本さんが行方不明になった昭和52年と翌年の53年には、同じ日本海沿岸で日本人の拉致が相次いでいますが、このうち横田めぐみさんや蓮池さん夫妻、地村さん夫妻、それに曽我ひとみさんなどはいずれも船で北朝鮮に連れ去られたことがわかっています。警察では、不審な船が松本さんの失そうにかかわっていた疑いもあるとみて、関連を調べています。
NHKニュース