曽我さん 母親の救出を訴える | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致事件の被害者で新潟県佐渡市の曽我ひとみさんと夫のジェンキンスさんが、家族4人で佐渡市で生活を始めてちょうど1年になる7日、記者会見し、曽我さんは、今も行方がわからない母親のミヨシさんについて「これからも母の救出のために一生懸命頑張っていきたい」と述べ、あらためて救出を訴えました。
曽我ひとみさんと夫のジェンキンスさん、娘の美花さんとブリンダさんの家族4人が、そろって佐渡市で生活を始めて7日で1年になります。7日は、曽我さんとジェンキンスさんが記者会見を行いました。この中で、曽我さんは「ことしは、父が母 の顔を見ることもできずこの世を去ってしまい、心が痛いです。しかし、その悲しみを力に変えて、これからも母の救出のために一生懸命頑張っていきたい」と述べました。また、2人の娘の近況については「最近は日本語の日常会話がだいぶ上手になってきました。日本の文化などいろいろなことに興味を持っているようで、うれしいです」と話しました。一方、ジェンキンスさんは、先日出版した本に書いたタイから拉致されたとみられるアノーチェさんという女性の存在を北朝鮮が否定していることについて「女性の写真がありますし、タイにいる家族についても彼女から聞いてたくさん知っています。このことが北朝鮮にいるという証拠になると思います」と述べました。
NHKニュース
