脱北家族、覚せい剤所持で扱い微妙に
北朝鮮からの脱北者です。二男の覚せい剤所持が発覚したことで、家族4人の今後の扱いが微妙になっています。
脱北者の家族4人は、青森県の五所川原警察署に保護されていますが、警察は4日夜、保護期間の延長を申請して、裁判所が6日までの延長を認めました。
保護されている4人の家族のうち、二男が覚せい剤を所持していたことが4日わかりました。二男の覚せい剤所持について、警察では、逮捕はしないで、覚せい剤取り締まり法違反の疑いで書類送検する方針です。
4人は仙台入国管理局に、すでに一時上陸の許可を申請していて、入管が許可を出せば、入管の指定施設に移り、希望している韓国への渡航を待つことになります。
しかし、今回、二男 が覚せい剤所持で書類送検された場合、法務省からは覚せい剤所持者の一時上陸を認める必要があるのかと、消極的な意見も出ています。(05日11:36)
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