北朝鮮拉致:中国系マカオ人女性の家族と面談 被害家族会 | trycomp2のブログ

北朝鮮拉致:中国系マカオ人女性の家族と面談 被害家族会

 北朝鮮による拉致の疑いが指摘される中国系マカオ人女性の家族と、拉致被害者家族会のメンバーらが13日、マカオで面談した。女性の家族は、説明された経歴などから本人の可能性が高いと話したという。北朝鮮による日本以外での拉致の可能性が改めて浮上した。

 家族会事務局長の増元照明さんと支援団体・救う会の西岡力副会長が、マカオ市内のホテルで、女性(行方不明時20歳)の弟(46)と父(83)に面談した。ジェンキンスさんらによると、タイ人女性は78年7月にマカオから拉致された際、同じ船で中国語を話す女性2人も北朝鮮に連れて来られた、と話したという。

 拉致された後脱出した韓国人女優、崔銀姫(チェウンヘ)さんによると、平壌で出会ったマカオ人女性は「母の仕事は裁縫」「学生時代バレーボールをしていた」などと話していたといい、女性の経歴などと一致したという。【西脇真一】

毎日新聞 2006年1月14日 3時00分北朝鮮拉致:中国系マカオ人女性の家族と面談 被害家族会-事件:MSN毎日インタラクティブ