キム総書記 米の姿勢を評価 | trycomp2のブログ

キム総書記 米の姿勢を評価

先週行われた韓国と北朝鮮の首脳会談の際、北朝鮮のキム・ジョンイル総書記が「アメリカには誠意が感じられる」と述べて、核問題をめぐる6か国協議などを通じたアメリカの姿勢を評価していたことが明らかになりました。

これは、韓国のノ・ムヒョン大統領が、11日、韓国の記者団との懇談で明らかにしたものです。それによりますと、先週ピョンヤンで行われた南北首脳会談の際、キム・ジョンイル総書記は、6か国協議が進展しているとしたうえで、「アメリカの態度を肯定的に評価している。今回は誠意が感じられる」と述べて、アメリカの北朝鮮に対する姿勢を評価したということです。また、キム総書記は「終戦宣言に関心がある。一度進めてみよう」と述べて、朝鮮戦争の正式な終結に向けた取り組みに前向きな態度を示したということです。さきの6か国協議では、年内に北朝鮮の核施設の無能力化を行うことなどで合意しており、キム総書記の発言からも、北朝鮮のアメリカに対する評価がこうした協議の進展につながったことがうかがえます。

NHKニュース