「北朝鮮、穀物配給制再導入」WFP発表
北朝鮮が最近、市場での穀物販売を中断した後、穀物配給制を再び導入していたことが確認されたと世界食糧計画(WFP)が7日、明らかにした。Japanese JoongAngIlbo
WFPはこの日の報告書で「外国人が穀物を購入できる平壌(ピョンヤン)市内2の組合市場でも穀物が姿を消した」とし「このような措置は平壌だけでなく、北朝鮮全域で同時に施行されているということがわかった」と発表した。
WFPは「黄海道(ファンヘド)のある公共配給所の前でも住民が新しく印刷された配給票を持って列を作っているのが目撃された」とし「倉庫は韓国から送ってきた コメはもちろん、現地で刈り取ったコメやとうもろこしなどでぎっしり埋まっていた」と伝えている。
WFPは「これは穀物配給制を復活させるという北朝鮮政府の方針が本格的に施行に入ったという証拠だ」と説明した。