北朝鮮 協議延期を申し入れ | trycomp2のブログ
北朝鮮は、22日から韓国との間で予定していた南北間の鉄道に関する実務協議の延期を韓国側に申し入れ、来月就任するイ・ミョンバク次期大統領の対北朝鮮政策を見極めようとしているためではないかと受け止められています。
韓国統一省は21日、北朝鮮のケソンで22日から2日間の日程で予定していた南北間の鉄道に関する実務協議を延期すると発表し、その理由について、北朝鮮側が「年始めであり、準備することがある」として延期を申し入れてきたことを明らかにしました。韓国と北朝鮮は、今回延期された協議のほかにも、北朝鮮の地下資源開発などに関する実務協議や、それに伴う現地調査など、あわせて7つの協議や調査を今月中に開くことにしていますが、このうち6つは、まだ日程も決まっていません。韓国では、来月就任するイ・ミョンバク次期大統領が、南北関係を統括している統一省を廃止する方針を示すなど、これまでの対北朝鮮政策を見直す動きを進めています。このため、北朝鮮がことし初めての南北間の対話となるはずだった協議を延期したのは、北朝鮮がイ・ミョンバク次期大統領の対北朝鮮政策を見極めようとしているためではないかと受け止められています。
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NHKニュース
