日本の拉致議連に協力要請・韓国人の被害家族が来日
朝鮮戦争中、北朝鮮に連れ去られた韓国の民間人の家族でつくる「韓国戦争拉北人士家族協議会」の李美一理事長(56)ら3人が来日し、22日、拉致救出議員連盟会長の平沼赳夫元通産相らと都内で面談、問題解決を韓国の国会議員に働き掛けるよう要請した。NIKKEI NET:社会 ニュース
李理事長は「日本の国会議員が2003年にソウルに来た際、韓国でも拉致議員連盟をつくる話が出たが、うやむやになってしまい残念。議連の実現に力を貸してほしい」と訴え、平沼会長は「皆さんの考えには同感だ。日韓議員連盟を通じて日本側からもしっかり伝えたい 」と話した。
李理事長らは23日に日本の拉致被害者らと都内で合同集会を開き、救出運動での連携を呼び掛ける。〔共同〕 (17:41)