ライス長官、北朝鮮テロ指定解除示唆 拉致解決なくても | trycomp2のブログ

ライス長官、北朝鮮テロ指定解除示唆 拉致解決なくても

 ライス米国務長官は24日のロイター通信とのインタビューで、拉致問題の全面的な解決がなくても北朝鮮に対する米国のテロ支援国の指定解除に踏み切る可能性があることを示唆した。

 インタビューでライス長官は、「われわれが北朝鮮に対してとる対応を、他の特定の事態の進展に結びつけて固定するような状況には陥りたくない」「米国と北朝鮮の関係の状況に応じて、いかなるインセンティブも使えなければならない」と発言。北朝鮮に対する(指定解除などの)「アメ」を使うに際して米国は手を縛られるべきではないとの考えを示した。

 北朝鮮が求めるテロ支援国の指定解除をめぐっては、4月末の安倍首相訪米時にもライス長官が「拉致問題の解決は指定解除の条件ではない」と述べている。

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