有本恵子さんの両親ら、和歌山で集会
1983年にヨーロッパで拉致された有本恵子さんの両親らが、和歌山県で拉致被害者の早期救出を訴える集会を開きました。
「他の人たちも全部帰らないと、拉致問題は解決しないと思います。なんとか元気な間に(恵子さんの)顔が見たい」(有本恵子さんの母親 有本嘉代子さん)
今回は政府の拉致対策本部が後援し、自治体の主催で地方で行われた初めての集会となりました。
有本嘉代子さんは、88年に石岡亨さんから届いた恵子さんらの様子を知らせる手紙を紹介し、「全員の帰国がなければ死にきれない」と訴えました。
また、集会では、来月9日から拉致対策本部による北朝鮮向け拉致被害者救出の短波放送「ふるさとの風」が放送されることも報告 されました。(16日17:10)
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