北朝鮮大使、国連に「朝鮮総連弾圧の論議」を要請 | trycomp2のブログ

北朝鮮大使、国連に「朝鮮総連弾圧の論議」を要請

北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)国連大使が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の競売や在日朝鮮人への弾圧を国連総会の議題として取り上げるよう要請していたことが明らかになった。朝日新聞が8日、報じた。

 同紙によると、朴吉淵大使は6日、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長宛に書簡を送り、日本政府による朝鮮総連の取り締まりが「人種差別であると同時に深刻な人権違反」と非難、「この問題を国連総会の議題として取り上げるべき」と強調しているという。

 また、朴吉淵大使は「在日朝鮮人への弾圧を含む、日本の排他主義に警鐘を鳴らすためにも、国連総会で外国人排斥問題を協議しなければならない」と主張している。

 さらに、朝鮮総連の施設に対する家宅捜索や競売措置は「日本による悪質な北朝鮮の主権侵害」と指摘、「朝鮮人の民主的な権利を守る朝鮮総連の活動中枢を物理的に壊滅させようとする行為」と糾弾した。