国連高等弁務官と面会=拉致家族「大きな力に」
北朝鮮による拉致被害者の家族らは26日、来日中のルイーズ・アルブール国連人権高等弁務官と東京・永田町の内閣府で面会した。時事ドットコム
家族会代表の横田滋さん(74)は「(来日が)拉致問題解決の大きな力になると期待している」とあいさつ。アルブール高等弁務官は「皆さんの努力で、拉致問題が国際社会で大きく扱われるようになった」と述べた。
家族らは、北朝鮮の外国人拉致を非難する国連決議が昨年採択された後の各国の取り組みなどについて質問。拉致問題だけでなく、北朝鮮の子供たちの食糧事情の改善なども訴えた。