米駐韓大使にヒル次官補側近 | trycomp2のブログ

米駐韓大使にヒル次官補側近

アメリカ・ホワイトハウスは、次の韓国駐在の大使に6か国協議のアメリカ代表、ヒル国務次官補の側近として知られる女性のスティーブンス氏を起用すると発表しました。韓国との関係を重要視するヒル次官補がみずからの側近を強く推薦した経緯があったとみられています。

ホワイトハウスは22日、ブッシュ大統領が次の駐韓大使に、現在、ヒル国務次官補の政治顧問を務めるキャサリン・スティーブンス氏を指名することを決めたと発表しました。スティーブンス氏は、国務省のアジア・太平洋局でヒル国務次官補に次ぐ筆頭国務次官補代理として朝鮮半島政策などを担当し、現在はヒル次官補の政治顧問として朝鮮半島の平和体制に関する問題を担当するなど、側近として知られています。また、韓国語にたんのうで、これまでにソウルやプサンでの勤務経験もあり、韓国通とされています。現在のバーシュボウ大使の後任にスティーブンス氏が起用されることになった背景には、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議を進めるうえでも、韓国との関係を重要視するヒル次官補がみずからの側近を強く推薦した経緯があったとみられています。
/nNHKニュース