北朝鮮に追加制裁検討も 米、中国に政策転換迫る
【ワシントン20日共同】北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表を務めるヒル国務次官補は20日、上院外交委員会の公聴会で、北朝鮮が協議に復帰しなければ「追加的(制裁)措置」を関係国と検討する考えを表明。特に中国に対し「政策の見直しが必要」と述べ、融和的な対北朝鮮政策を転換し、制裁に加わるよう促していく方針を示した。茨城新聞:FLASH24:国際
北朝鮮が核実験を強行すれば、中国、ロシアも「極度に深刻に受け止めるだろう」と述べ、事実上のレッドライン(越えてはならない一線)になると北朝鮮に警告した。
次官補は北朝鮮が中国の説得にもかかわらず、ミサイル発射に踏み切ったことなどを例に「北朝鮮はあらゆる圧力に反発するが、親密にした り、辛抱したりする他のアプローチもうまくいかない」との認識を示した。